256bitの殺人メニュー

インフラエンジニアだったソリューションアーキテクトなくわののブログ。こちらのBlogは個人の意見となっていて会社とは全く関係ありません。お約束です。[twitter:@kuwa_tw]めんどくさがりが重い腰を上げて何かをアウトプットすることにどれほどの意味があるのかを試してみたいブログでもある。

eee-ubuntu-support

というのがあると聞いていれてみた。
家の無線LANにつながらないのが直るかもしれない。

eee-ubuntu-supportはEeePCでのハードウェアサポート用のライブラリパッケージ。
google codeで配布されてます。

ダウンロード&インストール

cd /usr/local/src
wget http://eee-ubuntu-support.googlecode.com/files/eee-ubuntu-support_v0.7.tgz
tar zxvf eee-ubuntu-support_v0.7.tgz 
cd eee-ubuntu-support_v0.7

各モジュールのインストール

install.shというインストール用のシェルで何をインストールするかを決定。

./install.sh modules
./install.sh acpi
./install.sh clock
./install.sh wifi
./install.sh sound
./install.sh init
./install.sh sources

allですべてはいるが、x11というX関連のモジュールもあり、それがいい噂をきかないのと、入れたところでSkypeができるくらいっぽいのでとりあえず保留するためバラバラにいれた。

再起動

reboot

さてどうだろう。