256bitの殺人メニュー

インフラエンジニアだったソリューションアーキテクトなくわののブログ。こちらのBlogは個人の意見となっていて会社とは全く関係ありません。お約束です。[twitter:@kuwa_tw]めんどくさがりが重い腰を上げて何かをアウトプットすることにどれほどの意味があるのかを試してみたいブログでもある。

今日友人からgreeの招待が来た

登録はしてるんだけど、放置しているgreeに。
なんで放置してるかって言えば簡単な話で、ごちゃごちゃしていてmixiのが見やすい(特に携帯サイト)若向けなのでチャラッてて気に食わない。そもそもgreeは友人とあんまりつながってない。
ってわかりやすい理由なんだけど。


んでなんでここで、facebookとかmyspaceって話にならんのかと思わなくもないなぁと思ったわけで。
外国のサイトだから?日本語化されてますよ。
機能もまあ似たようなものでしょう。
facebookとかアプリも作れて良いですよね。


とはいえ使っててなんか違う。
ホームページに求めてるものが違う。
説明しないとわからないものはいらない。
英語が入って来るサイトにはいきたくない。
みんなが使ってないSNSのサイトには行きたくないってのとは違う。だってSNSのサイトだって知ってる奴がいない。
と言ってもみんなが使ってるサイトに行きたい。
つながっていなくたって外人が一杯居るサイトには行きたくない。
って気持ちあるんじゃないかなあ。


で、思ったんですよ。
きっとね海外のサイトが日本版のサイトを立ち上げるってのは同時期に立ち上げないことには何の意味も無いんだろーな、と。
作れるんですもの。
私たち。
すぐ。
同じものをもっと日本っぽく。


と思ったしだい。
だから海外サービスのローカライズに日本って親和性低いんじゃないかなーと漠然と思ったわけ。
オチなし。