256bitの殺人メニュー

インフラエンジニアだったソリューションアーキテクトなくわののブログ。こちらのBlogは個人の意見となっていて会社とは全く関係ありません。お約束です。[twitter:@kuwa_tw]めんどくさがりが重い腰を上げて何かをアウトプットすることにどれほどの意味があるのかを試してみたいブログでもある。

sshfs

sshfsでマウントしてどこからでも同じファイルを使おう作戦。

インストール

$ sudo apt-get install sshfs

libfuse2とか、fuse-utilsが一緒に入ります。

使い方

まずまうんと。

$ sshfs [user@]host:[dir] mountpoint [options]

で、

$ sshfs kuwano@${targethost}:/home/kuwano/sshfstest /mnt/sshfstest \
-o port=12345      # sshのportかえたきゃ。  \
-o reconnect       # 再接続                 \
-o follow_symlinks # slink使うか

後は後悔公開鍵持ち運べばよい話だ。


あんまうんと。

$ fusermount -u /mnt/sshfstest

要は

インターネットから共通で使えるストレージがあればいいだけなので、dropboxでも、GmailFSでもよいのだけどgmail最近おかしいから無いか。
dropboxはいい感じだからこの辺みて判断。