256bitの殺人メニュー

インフラエンジニアだったソリューションアーキテクトなくわののブログ。こちらのBlogは個人の意見となっていて会社とは全く関係ありません。お約束です。[twitter:@kuwa_tw]めんどくさがりが重い腰を上げて何かをアウトプットすることにどれほどの意味があるのかを試してみたいブログでもある。

思考法

そうだそうだ思い出した。
最近何かについて考えるときに、自分の頭の中で何かこねくり回して考えるよりも質問形式で考えたほうがすっきりする事に気づいた。
経験上自分ひとりで考えるよりも、MTGとか雑談ベースで喧々諤々やってる時のほうが、おってなる事が多いのでそうしてみたのだが。
そうすると中々話がまとまりやすいなぁと。
ただしそうすると質問そのものを考えるのが一番肝になるわけで、そうなってくるとマインドマップとかが便利なのかーとちょっとそちらに興味が出てきた次第。


って良く考えたら最近読んだ本でアインシュタインが「もし私が1時間後に殺される立場に陥ったとして、助かるチャンスを得るために費やす時間が1時間あるとしたら、そのうち55分は適切な質問を考えることに使うだろう」って書いてあった気がする。
なんて本か忘れたけど。


ちっ結局受け売りかw